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演者・座長の皆様へ

Ⅰ.発表時間

第48回日本熱傷学会総会・学術集会 発表時間

Ⅱ.座長の方へ

  1. お願い
    ご担当セッションの開始30分前までに、「座長受付」にて受付をお済ませください。また、セッションの開始10分前までに次座長席にご着席ください。

  2. 機関紙掲載用原稿
    シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・一般演題の座長の方は、下記の要領にて機関紙「熱傷」掲載用原稿「座長の総括」を提出してください。

【提出期日】

2022年8 月19日(金)

【提出方法】

ファイル名をセッション名(総括一般口演1 など)とし、Microsoft Word で作成の上、第48回日本熱傷学会総会学術集会運営事務局宛にE-mailでお送りください。

【提出内容】

セッション名、座長名、所属を記載してください。

第48回日本熱傷学会総会・学術集会 機関紙掲載用原稿

【提出先】

第48回日本熱傷学会総会学術集会運営事務局
E-mail:48jsbi@s-depoc.jp

Ⅲ.発表の方へ

1 .口演発表

1 )発表形式
PCを用いたプレゼンテーション、スクリーンは1 面、正面投影のみとなります。
2 )PCの仕様
OS:Windows10
アプリケーション:Microsoft PowerPoint 2013・2016・2019
3 )発表データの仕様
①発表データはUSBメモリーに保存し、最新のウイルスチェックを行った上、ご持参ください。
②発表データのファイル名は「演題番号氏名」(例:O1-1 熱傷太郎)で設定してください。

③発表データは下記の要領で作成をお願いいたします。

  • アプリケーションソフト
    Microsoft PowerPoint 2013・2016・2019を推奨いたします。

  • 使用するフォント
    Windows基準のフォント(MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、Arial、Century、Times New Roman、メイリオ)を推奨いたします。

  • Macintoshを利用される場合・Windowsで動画がある場合
    Macintosh を利用される場合または動画のある発表データを利用される場合には、会場にご用意しておりますPC で操作が再生されない場合もございますので、ご自身のパソコンおよびAC アダプをご持参願います。また出力にはD-Sub15 ピンコネクタ/ HDMI ケーブルを利用しますので、パソンにコネクタがあるかをご確認ください。変換コネクタが必要なパソコンの場合は必ず変換コクタをご持参ください。事務局ではMacintosh のパソコンを用意しておりません。

  • 音声の使用について
    可能です。

  • 学会当日、データの文字化け、画面レイアウトのバランス異常など、主催者側では修正しかねますで事前に十分ご確認ください。

4 )利益相反(COI)について
学会員、非学会員の別を問わず発表者全員に、利益相反に関する下記事項1 ~ 9 に係る報告が義務付けられました。
(a) ご登録頂く際に、抄録登録時から遡って過去1 年間における演題発表に関連する企業との利益相反状態についての申告が必要となっております。
(b) 上記a で利益相反状態の申告にて「該当する」方は、利益相反報告書の送付が必要です。学術集会ホームページより書式をダウンロードの上、必要事項をご記入、ご捺印頂き日本熱傷学会まで郵送にてお送りください。
(c) すべての筆頭発表者は利益相反状態について、発表スライドの最初あるいはポスターの最後に、「利益相反開示スライド」により開示してください。​

第48回日本熱傷学会総会・学術集会 利益相反開示スライド  申告がない場合<様式 1>
第48回日本熱傷学会総会・学術集会 利益相反開示スライド  申告がある場合<様式 2>

自己申告が必要な事項と基準額について

  1. 企業・団体の役員、顧問職については、1 つの企業・団体からの報酬額が年間100万円以上。

  2. 株式の保有については、1 つの企業についての1 年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5 %以上を保有。

  3. 企業・団体からの特許権使用料については、1 つの特許権使用料が年間100万円以上。

  4. 企業・団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1 つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上。

  5. 企業・団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1 つの企業・団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。

  6. 企業・団体が提供する研究費については、1 つの企業・団体から研究(受託研究、共同研究など)に対して支払われた総額が年間100万円以上。

  7. 企業・団体が提供する寄付金については、1 つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座など)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上。

  8. 企業・団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合。

  9. その他(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の提供については、1 つの企業・団体から受けた総額が年間5万円以上。
     

利益相反報告書送付先、お問い合わせ
【一般社団法人日本熱傷学会事務局】
〒169-0072 東京都新宿区大久保2 丁目4 番地12号新宿ラムダックスビル9 階
株式会社春恒社学会事業部内
TEL:03-5291-6246 FAX:03-5291-2176
E-mail:burn@shunkosha.com

5 )当日のお願い
①発表当日は必ずPC受付にお越しください。
発表セッション開始30分前までに、発表データの受付・試写(動作確認)を終了させてください。
発表用のデータはPC受付にてコピーをお預かりし、メディアはその場でお返しいたします。
また、発表終了後、データは主催者側で責任を持って消去いたします。
②PCをご持参になる場合の注意事項

  • OSはWindowsXP以降、MacintoshOS9.X.以降、アプリケーションソフトはPower Point2007~2019とさせていただきます。

  • スクリーンセーバー・省電力設定は事前に解除してください。

  • プロジェクターのコネクタはHDMIです。それ以外のコネクタおよび電源コードはご持参ください。

③不測の事態に備えて、バックアップデータをご持参されることをお勧めいたします。
④発表時のスライド操作は、演台に置かれたモニターを確認しながらご自身で行ってください。
*発表者ツールはご使用できません。
⑤次演者は、前もって次演者席にお着きください。

2 .演題採択

応募演題は、会長が採否を決定しました。

3 .機関紙掲載用原稿

シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・一般演題の発表者は、下記の要領にて機関紙掲載用原稿を提出してください。

【提出期日】

2022年8 月19日(金)

【提出方法】

ファイル名を演題番号(SY1-1、O1-1 など)とし、Microsoft Word で作成の上、第48回日本熱傷学会総会学術集会運営事務局宛にE-mailでお送りください。

【提出内容】

演題名、演者、共同演者、施設名を記載してください。
文字数、記載内容は下記の通りです。

第48回日本熱傷学会

【提出先】

第48回日本熱傷学会総会学術集会運営事務局
E-mail:48jsbi@s-depoc.jp

4.参加方法(現地参加・WEB参加)ついて

こちらのマニュアルをご確認ください。

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​市民公開講座

7月27日(木)

18:00~19:00

オンライン(ZOOM)

学会事務局

慶應義塾大学医学部救急医学(事務局長/佐藤幸男)

〒160-8582

東京都新宿区信濃町35

運営事務局

株式会社DEPOC

(担当/安岡俊雅)
〒222-0033

横浜市港北区新横浜2-13-6

第一K・Sビル5階
TEL:045-471-0560

FAX:045-471-0561
E-mail:48jsbi@s-depoc.jp

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